夜の光近藤隆
夜の光 (原題:新世界より-家路-) - 近藤隆 (こんどう たかし)
词：じょん
曲：Dvorak Antonin
深い夜の雨の道
ひとり影を踏む人よ
流る星の行方には
古き友の夢重ね
懐かしくもあるけれど
想い馳せる暇もなく
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
星が月が紅く照らして
君をおぼろに浮かべる
時計の針はもう二度と戻らない
振り返ったって引き返せない
でもまたずっと今でもずっと
あの日の言葉忘れないよ
踏み出す足音加速して行く
記憶を置き去りにしないように
抱きしめ合って噛み締め合って
終わらない夜の光を追いかけて
遠い日々を呼ぶ声に
朝は満ちて消えてゆく
ひらりひらり閃く雨の
音が手繰る軌跡を
風が風が白く包んで
君をおぼろに浮かべる
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
ひとつふたつ時が刻んで
僕はひとり歩き出す
00:00/00:00
歌曲名：夜の光 歌手：近藤隆 所属专辑：《コガネイロ (ツキウタ。 9月 長月 夜)》
作词：じょん 作曲：Dvorak Antonin 发行公司：未知 发行时间：2021-04-06
语言： 大小：5.15 MB 时长：05:38秒 比特率：128K 评分：0.0分
介绍：《夜の光》 是 近藤隆 演唱的歌曲，时长05分38秒，由じょん作词，Dvorak Antonin作曲，该歌曲收录在近藤隆2021年的专辑《コガネイロ (ツキウタ。 9月 長月 夜)》之中，如果您觉得好的话，就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词，一起支持歌手近藤隆吧！
夜の光文本歌词
夜の光 (原題:新世界より-家路-) - 近藤隆 (こんどう たかし)
词：じょん
曲：Dvorak Antonin
深い夜の雨の道
ひとり影を踏む人よ
流る星の行方には
古き友の夢重ね
懐かしくもあるけれど
想い馳せる暇もなく
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
星が月が紅く照らして
君をおぼろに浮かべる
時計の針はもう二度と戻らない
振り返ったって引き返せない
でもまたずっと今でもずっと
あの日の言葉忘れないよ
踏み出す足音加速して行く
記憶を置き去りにしないように
抱きしめ合って噛み締め合って
終わらない夜の光を追いかけて
遠い日々を呼ぶ声に
朝は満ちて消えてゆく
ひらりひらり閃く雨の
音が手繰る軌跡を
風が風が白く包んで
君をおぼろに浮かべる
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
ひとつふたつ時が刻んで
僕はひとり歩き出す
编辑于2021/04/06更新
词：じょん
曲：Dvorak Antonin
深い夜の雨の道
ひとり影を踏む人よ
流る星の行方には
古き友の夢重ね
懐かしくもあるけれど
想い馳せる暇もなく
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
星が月が紅く照らして
君をおぼろに浮かべる
時計の針はもう二度と戻らない
振り返ったって引き返せない
でもまたずっと今でもずっと
あの日の言葉忘れないよ
踏み出す足音加速して行く
記憶を置き去りにしないように
抱きしめ合って噛み締め合って
終わらない夜の光を追いかけて
遠い日々を呼ぶ声に
朝は満ちて消えてゆく
ひらりひらり閃く雨の
音が手繰る軌跡を
風が風が白く包んで
君をおぼろに浮かべる
ふわりふわり儚く揺れる
木の葉なぜる軌跡を
ひとつふたつ時が刻んで
僕はひとり歩き出す
编辑于2021/04/06更新
夜の光LRC歌词
[ti:夜の光 (原題:新世界より-家路-)]
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[al:コガネイロ]
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[00:00.00]夜の光 (原題:新世界より-家路-) - 近藤隆 (こんどう たかし)
[00:08.75]词：じょん
[00:17.50]曲：Dvorak Antonin
[00:26.25]深い夜の雨の道
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[00:38.63]ひとり影を踏む人よ
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[00:51.22]流る星の行方には
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[01:03.54]古き友の夢重ね
[01:15.57]
[01:16.09]懐かしくもあるけれど
[01:28.37]想い馳せる暇もなく
[01:40.17]ふわりふわり儚く揺れる
[01:46.41]木の葉なぜる軌跡を
[01:52.61]星が月が紅く照らして
[01:58.87]君をおぼろに浮かべる
[02:04.81]
[02:30.58]時計の針はもう二度と戻らない
[02:33.67]振り返ったって引き返せない
[02:36.80]でもまたずっと今でもずっと
[02:39.96]あの日の言葉忘れないよ
[02:43.20]踏み出す足音加速して行く
[02:46.28]記憶を置き去りにしないように
[02:49.35]抱きしめ合って噛み締め合って
[02:52.45]終わらない夜の光を追いかけて
[02:58.88]
[03:20.99]遠い日々を呼ぶ声に
[03:33.21]朝は満ちて消えてゆく
[03:45.42]
[03:46.53]ひらりひらり閃く雨の
[03:52.67]音が手繰る軌跡を
[03:58.88]風が風が白く包んで
[04:05.15]君をおぼろに浮かべる
[04:11.31]ふわりふわり儚く揺れる
[04:17.47]木の葉なぜる軌跡を
[04:23.77]ひとつふたつ時が刻んで
[04:30.03]僕はひとり歩き出す