境界線歌词,境界線LRC歌词

歌曲名:境界線  歌手:amazarashi  所属专辑:《境界線》

作词:未知  作曲:未知  发行公司:索尼音乐  发行时间:2021-11-17

语言:  大小:4.48 MB  时长:04:54秒  比特率:128K  评分:0.0分

介绍:《境界線》 是 amazarashi 演唱的歌曲,时长04分54秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在amazarashi2021年的专辑《境界線》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手amazarashi吧!

境界線文本歌词

amazarashi - 境界線
作词:秋田ひろむ
作曲:秋田ひろむ
编曲:出羽良彰
Sound Produce:出羽良彰
どんな風景その目に映した
星が灯った最後の瞬き
諦観 それも
今となりゃ野暮か
夜は暗い
誰も明かりを持たねば
誰も知らない
名付けられない
僕らの火花が
少し照らしたのは
干からびた土 焦げた瓦礫
確かに笑った君の日々
境界線の向こう側で
忘れさられ終わる定め
そう知りながら
屈服することを
許さぬあの声は
かつての戦友か 己の心か
存在意義は
いつだって自分以外
例えば君 その声だけ
届く距離ならば
微かに灯る火を
僕は希望だって
呼べる気がしたんだ
こんな風景見たくはなかった
泣いた声を塞いだ泣き声
向こうは怖い
とでかい声がして
それが伝播して
残響が人を刺した
善良を粗暴へ容易く変える
その一声は紛れない正義だ
惨い獣に姿を変えるのは
いつの時代も守るため
境界線の向こう側で
打ちのめされて
悲嘆に暮れて
それでも尚
自分偽ることを
咎めるあの声は
故郷の残像か 己の心か
存在意義は
いつだって自分以外
例えば君 その声だけ
届く距離ならば
微かに灯る火を
僕は希望だって
呼べる気がしたんだ
薄情な決断も
選び取った無謀も
屈した敗北も
妥協した選択肢も
こうならざるを得なかった
昨日を恨むから
次こそ選ぶんだ
僕が許せる僕を 今日を
境界線の向こう側で
足掻く人々 嘆く人々
目にしながら
沈黙することを
選択するならば
僕らは共犯者
人たりえたのか
存在価値は
いつだって自分の中
個々に宿る銘々の色
胸に抱いたなら
微かに灯る火が
最後の星空と
どこか似ていたんだ
编辑于2021/12/01更新

境界線LRC歌词

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[00:10.35]星が灯った最後の瞬き
[00:15.55]諦観 それも
[00:18.03]今となりゃ野暮か
[00:20.60]夜は暗い
[00:23.13]誰も明かりを持たねば
[00:27.03]誰も知らない
[00:29.36]名付けられない
[00:31.94]僕らの火花が
[00:34.17]少し照らしたのは
[00:36.79]干からびた土 焦げた瓦礫
[00:42.15]確かに笑った君の日々
[00:46.34]境界線の向こう側で
[00:49.88]忘れさられ終わる定め
[00:54.93]そう知りながら
[00:57.41]屈服することを
[00:59.79]許さぬあの声は
[01:02.41]かつての戦友か 己の心か
[01:06.95]存在意義は
[01:08.10]いつだって自分以外
[01:12.81]例えば君 その声だけ
[01:17.86]届く距離ならば
[01:20.35]微かに灯る火を
[01:22.98]僕は希望だって
[01:25.41]呼べる気がしたんだ
[01:37.70]こんな風景見たくはなかった
[01:42.71]泣いた声を塞いだ泣き声
[01:47.76]向こうは怖い
[01:49.73]とでかい声がして
[01:52.98]それが伝播して
[01:55.51]残響が人を刺した
[01:59.21]善良を粗暴へ容易く変える
[02:04.32]その一声は紛れない正義だ
[02:09.17]惨い獣に姿を変えるのは
[02:14.63]いつの時代も守るため
[02:18.77]境界線の向こう側で
[02:22.28]打ちのめされて
[02:24.85]悲嘆に暮れて
[02:27.28]それでも尚
[02:29.66]自分偽ることを
[02:32.24]咎めるあの声は
[02:34.71]故郷の残像か 己の心か
[02:39.31]存在意義は
[02:40.47]いつだって自分以外
[02:45.38]例えば君 その声だけ
[02:50.23]届く距離ならば
[02:52.76]微かに灯る火を
[02:55.29]僕は希望だって
[02:57.83]呼べる気がしたんだ
[03:05.11]薄情な決断も
[03:07.39]選び取った無謀も
[03:10.07]屈した敗北も
[03:12.55]妥協した選択肢も
[03:15.19]こうならざるを得なかった
[03:17.57]昨日を恨むから
[03:20.25]次こそ選ぶんだ
[03:22.78]僕が許せる僕を 今日を
[03:46.02]境界線の向こう側で
[03:49.56]足掻く人々 嘆く人々
[03:54.62]目にしながら
[03:57.04]沈黙することを
[03:59.47]選択するならば
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[04:04.57]人たりえたのか
[04:06.54]存在価値は
[04:07.95]いつだって自分の中
[04:12.53]個々に宿る銘々の色
[04:17.43]胸に抱いたなら
[04:20.01]微かに灯る火が
[04:22.59]最後の星空と
[04:25.11]どこか似ていたんだ