歌曲名:yellow 歌手:Okkervil River 所属专辑:《Down the River of Go》
作词:/六ツ見純代 作曲:/前田克樹 編曲/坂本昌之 发行公司:Jagjaguwar 发行时间:2003-09-02
语言:英语 大小:3.57 MB 时长:06:14秒 比特率:80K 评分:0.0分
介绍:《yellow》 是 Okkervil River 演唱的歌曲,时长06分14秒,由/六ツ見純代作词,/前田克樹 編曲/坂本昌之作曲,该歌曲收录在Okkervil River2003年的专辑《Down the River of Go》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手Okkervil River吧!
yellow文本歌词
ToHeart 片尾曲
Yell
作詞/六ツ見純代 作曲/前田克樹 編曲/坂本昌之
歌:川澄綾子
流れ出した人ごみの自動改札を
たのしげに笑って過ぎる制服たち
あんな風に無邪気な季節すごし
現実が最近 少しイタイ
理由もなく はしゃいで ときめいたりしてた
場所にはもう今は戻れないけど
歩き出そう この場所から
輝いた宝物抱いて
きっと同じよな ぬくもりを
胸の中みんなもしまって頑張っている
忙しく過ごしてて忘れそうになる
笑顔のビタミンがかなり切れてる頃
留守電から懐かしい声が聞こえ
受話器とり なんだかゲンキでちゃう
会わないでいたって いつも居るみたいに
あの時のままで 名前を呼べる
ひとりじゃない 離れてても
いつだって どこかで 誰かが
そっと心から励ましてくれている
エールを私に届けてくれる
楽しくて確かな瞬間を収めた
アルバムはいつもこの胸にある
歩き出した この場所から
輝いた宝物抱いて
きっと同じよなまなざしで
この空を誰かが必ず見ているから
编辑于2003/09/02更新
Yell
作詞/六ツ見純代 作曲/前田克樹 編曲/坂本昌之
歌:川澄綾子
流れ出した人ごみの自動改札を
たのしげに笑って過ぎる制服たち
あんな風に無邪気な季節すごし
現実が最近 少しイタイ
理由もなく はしゃいで ときめいたりしてた
場所にはもう今は戻れないけど
歩き出そう この場所から
輝いた宝物抱いて
きっと同じよな ぬくもりを
胸の中みんなもしまって頑張っている
忙しく過ごしてて忘れそうになる
笑顔のビタミンがかなり切れてる頃
留守電から懐かしい声が聞こえ
受話器とり なんだかゲンキでちゃう
会わないでいたって いつも居るみたいに
あの時のままで 名前を呼べる
ひとりじゃない 離れてても
いつだって どこかで 誰かが
そっと心から励ましてくれている
エールを私に届けてくれる
楽しくて確かな瞬間を収めた
アルバムはいつもこの胸にある
歩き出した この場所から
輝いた宝物抱いて
きっと同じよなまなざしで
この空を誰かが必ず見ているから
编辑于2003/09/02更新
yellowLRC歌词
[ti:Yell]
[ar:川澄綾子]
[00:01.51]ToHeart 片尾曲
[00:02.38]Yell
[00:03.27]作詞/六ツ見純代 作曲/前田克樹 編曲/坂本昌之
[00:04.24]歌:川澄綾子
[00:05.07]
[00:18.60]流れ出した人ごみの自動改札を
[00:26.15]たのしげに笑って過ぎる制服たち
[00:32.33]
[00:33.81]あんな風に無邪気な季節すごし
[00:41.15]現実が最近 少しイタイ
[00:47.72]
[00:48.86]理由もなく はしゃいで ときめいたりしてた
[00:56.31]場所にはもう今は戻れないけど
[01:01.29]
[01:03.92]歩き出そう この場所から
[01:07.89]輝いた宝物抱いて
[01:10.34]きっと同じよな ぬくもりを
[01:15.33]胸の中みんなもしまって頑張っている
[01:26.34]
[01:42.02]忙しく過ごしてて忘れそうになる
[01:49.35]笑顔のビタミンがかなり切れてる頃
[01:55.54]
[01:57.08]留守電から懐かしい声が聞こえ
[02:04.47]受話器とり なんだかゲンキでちゃう
[02:11.31]
[02:12.07]会わないでいたって いつも居るみたいに
[02:19.51]あの時のままで 名前を呼べる
[02:24.60]
[02:27.07]ひとりじゃない 離れてても
[02:30.69]いつだって どこかで 誰かが
[02:35.06]そっと心から励ましてくれている
[02:42.94]エールを私に届けてくれる
[02:49.12]
[03:07.01]楽しくて確かな瞬間を収めた
[03:14.51]アルバムはいつもこの胸にある
[03:19.51]
[03:22.24]歩き出した この場所から
[03:25.75]輝いた宝物抱いて
[03:31.50]きっと同じよなまなざしで
[03:38.01]この空を誰かが必ず見ているから
[03:44.25]