歌曲名:Grief (feat. 初音ミク) 歌手:ryuryu 所属专辑:《A Brief History of Us》
作词:未知 作曲:未知 发行公司:KARENT 发行时间:2022-10-19
语言: 大小:4.56 MB 时长:04:59秒 比特率:129K 评分:0.0分
介绍:《Grief (feat. 初音ミク)》 是 ryuryu 演唱的歌曲,时长04分59秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在ryuryu2022年的专辑《A Brief History of Us》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手ryuryu吧!
Grief (feat. 初音ミク)文本歌词
無機質な部屋の中
貴方の呼吸の音が弱く響いた
それだけの時が流れた
天井のキャンパスに思い描いた
貴方の景色はどんな色だろう
もし命に形があったら
多分それは流れゆく水のように型を変えて
つかもうとしても指と指の隙間から
溢れ落ちて掬えない
冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
何も変えることもできない そんな僕だ
弱く開いた瞳と 溢れる感情の波に
ただ飲み込まれてく
知れば知るほどに
貴方を失うのが怖くなって
どれだけの時が流れた
感情が麻痺しているのに気付いた
自分の心が壊れないように
もし命に形があったら
多分それは一条の細い糸にどこか似ていて
手繰り寄せても指と指をすり抜けて
僕にはそう掬えない
もし伝えたい気持ちがあったなら
どんなことを差し置いても すぐに伝えなきゃダメだと思った
もし叶えたい願いがあったなら
止まってる暇はない 動き出さなきゃダメなんだ
もし生きていることを当たり前だと思うなら
ちゃんと生きていないのと同じなのかも知れない
もし貴方の当たり前を守れていたとしたなら
そんなことに気づくこともなかったのかも知れない
冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
何も変えることもできない そんな僕だ
弱く開いたその瞳と溢れる感情の波に
ただ飲み込まれてく
遠くなってゆく 貴方が記憶になってゆく
残るものは胸を締める痛みだけだ
まだ凍てついた心と過ぎ去る時間の狭間で
ただ佇んでいる
もし命に形があったら
多分それはまた巡りゆく時をいつかきっと超えて
そんなことを願っても仕方ないんだ
貴方を僕は救えない
编辑于2022/10/26更新
貴方の呼吸の音が弱く響いた
それだけの時が流れた
天井のキャンパスに思い描いた
貴方の景色はどんな色だろう
もし命に形があったら
多分それは流れゆく水のように型を変えて
つかもうとしても指と指の隙間から
溢れ落ちて掬えない
冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
何も変えることもできない そんな僕だ
弱く開いた瞳と 溢れる感情の波に
ただ飲み込まれてく
知れば知るほどに
貴方を失うのが怖くなって
どれだけの時が流れた
感情が麻痺しているのに気付いた
自分の心が壊れないように
もし命に形があったら
多分それは一条の細い糸にどこか似ていて
手繰り寄せても指と指をすり抜けて
僕にはそう掬えない
もし伝えたい気持ちがあったなら
どんなことを差し置いても すぐに伝えなきゃダメだと思った
もし叶えたい願いがあったなら
止まってる暇はない 動き出さなきゃダメなんだ
もし生きていることを当たり前だと思うなら
ちゃんと生きていないのと同じなのかも知れない
もし貴方の当たり前を守れていたとしたなら
そんなことに気づくこともなかったのかも知れない
冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
何も変えることもできない そんな僕だ
弱く開いたその瞳と溢れる感情の波に
ただ飲み込まれてく
遠くなってゆく 貴方が記憶になってゆく
残るものは胸を締める痛みだけだ
まだ凍てついた心と過ぎ去る時間の狭間で
ただ佇んでいる
もし命に形があったら
多分それはまた巡りゆく時をいつかきっと超えて
そんなことを願っても仕方ないんだ
貴方を僕は救えない
编辑于2022/10/26更新
Grief (feat. 初音ミク)LRC歌词
[00:17.913] 無機質な部屋の中
[00:20.200] 貴方の呼吸の音が弱く響いた
[00:25.162] それだけの時が流れた
[00:28.750] 天井のキャンパスに思い描いた
[00:32.332] 貴方の景色はどんな色だろう
[00:38.134]
[00:39.784] もし命に形があったら
[00:41.973] 多分それは流れゆく水のように型を変えて
[00:49.920] つかもうとしても指と指の隙間から
[00:55.100] 溢れ落ちて掬えない
[00:59.449]
[01:03.702] 冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
[01:08.722] 何も変えることもできない そんな僕だ
[01:14.182] 弱く開いた瞳と 溢れる感情の波に
[01:19.679] ただ飲み込まれてく
[01:23.858]
[01:37.026] 知れば知るほどに
[01:39.311] 貴方を失うのが怖くなって
[01:44.274] どれだけの時が流れた
[01:47.879] 感情が麻痺しているのに気付いた
[01:51.420] 自分の心が壊れないように
[01:57.193]
[01:58.952] もし命に形があったら
[02:01.042] 多分それは一条の細い糸にどこか似ていて
[02:09.026] 手繰り寄せても指と指をすり抜けて
[02:14.295] 僕にはそう掬えない
[02:18.458]
[02:20.695] もし伝えたい気持ちがあったなら
[02:24.966] どんなことを差し置いても すぐに伝えなきゃダメだと思った
[02:31.624] もし叶えたい願いがあったなら
[02:35.863] 止まってる暇はない 動き出さなきゃダメなんだ
[02:42.576] もし生きていることを当たり前だと思うなら
[02:47.544] ちゃんと生きていないのと同じなのかも知れない
[02:53.451] もし貴方の当たり前を守れていたとしたなら
[02:58.480] そんなことに気づくこともなかったのかも知れない
[03:11.403]
[03:25.447] 冷たく湿ってゆくその肌に触れていたのに
[03:30.548] 何も変えることもできない そんな僕だ
[03:36.012] 弱く開いたその瞳と溢れる感情の波に
[03:41.430] ただ飲み込まれてく
[03:45.598]
[03:47.491] 遠くなってゆく 貴方が記憶になってゆく
[03:52.266] 残るものは胸を締める痛みだけだ
[03:57.841] まだ凍てついた心と過ぎ去る時間の狭間で
[04:03.308] ただ佇んでいる
[04:07.444]
[04:31.588] もし命に形があったら
[04:33.784] 多分それはまた巡りゆく時をいつかきっと超えて
[04:41.842] そんなことを願っても仕方ないんだ
[04:46.927] 貴方を僕は救えない
[04:58.323]