朧月夜己龍
幼心に突き刺さり抜けず
腐り始めた歪な影
幼き日眼裏に返しても
イタイイタイ
浅き夢と見る事も出来ずに
深みに嵌る歪な影
幾夜心変わりを重ねても
まだ
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ現に
微睡む朱い朧月夜
泣き叫ぶ声が耳に
刺さり痛むから
捩り込み塞ぎましょう
生温い肉の味
闇に落とす手が花弁を毟る
裂いて散れば色付いて艶る
憂いを貪る夢重ね合わせ
現に微睡む宵の花
偽り無き愛であれど
悟られぬ様に喉鳴らす
優しき面の皮の下
卑しき欲の化けの皮
薄皮一枚剥ぎ取れば
猥りに淫ら
心壊してしまわぬ様に
匣に詰め蓋をしましょう
無垢を染める
その悦楽は猥りに淫ら
幼腐蕾咲夢睡宵
痛貧剥淫溺朱朧
闇夜に花を咲かせましょう
真っ赤に染まる宵の月
指先舌先で触れれば
猥りに淫ら
露に塗れて溺れましょう
表と裏の絶と悦
痛みが色付き始めれば
猥りに淫ら
闇を纏う手が花弁を毟る
彩て散れば泣き付いて跳ねる
夢想を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む指折り数え
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む朱い朧月夜
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歌曲名:朧月夜 歌手:己龍 所属专辑:《情ノ華/朧月夜》
作词:未知 作曲:未知 发行公司:未知 发行时间:2017-10-25
语言: 大小:3.09 MB 时长:03:23秒 比特率:129K 评分:0.0分
介绍:《朧月夜》 是 己龍 演唱的歌曲,时长03分23秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在己龍2017年的专辑《情ノ華/朧月夜》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手己龍吧!
朧月夜文本歌词
幼心に突き刺さり抜けず
腐り始めた歪な影
幼き日眼裏に返しても
イタイイタイ
浅き夢と見る事も出来ずに
深みに嵌る歪な影
幾夜心変わりを重ねても
まだ
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ現に
微睡む朱い朧月夜
泣き叫ぶ声が耳に
刺さり痛むから
捩り込み塞ぎましょう
生温い肉の味
闇に落とす手が花弁を毟る
裂いて散れば色付いて艶る
憂いを貪る夢重ね合わせ
現に微睡む宵の花
偽り無き愛であれど
悟られぬ様に喉鳴らす
優しき面の皮の下
卑しき欲の化けの皮
薄皮一枚剥ぎ取れば
猥りに淫ら
心壊してしまわぬ様に
匣に詰め蓋をしましょう
無垢を染める
その悦楽は猥りに淫ら
幼腐蕾咲夢睡宵
痛貧剥淫溺朱朧
闇夜に花を咲かせましょう
真っ赤に染まる宵の月
指先舌先で触れれば
猥りに淫ら
露に塗れて溺れましょう
表と裏の絶と悦
痛みが色付き始めれば
猥りに淫ら
闇を纏う手が花弁を毟る
彩て散れば泣き付いて跳ねる
夢想を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む指折り数え
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む朱い朧月夜
编辑于2023/05/09更新
腐り始めた歪な影
幼き日眼裏に返しても
イタイイタイ
浅き夢と見る事も出来ずに
深みに嵌る歪な影
幾夜心変わりを重ねても
まだ
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ現に
微睡む朱い朧月夜
泣き叫ぶ声が耳に
刺さり痛むから
捩り込み塞ぎましょう
生温い肉の味
闇に落とす手が花弁を毟る
裂いて散れば色付いて艶る
憂いを貪る夢重ね合わせ
現に微睡む宵の花
偽り無き愛であれど
悟られぬ様に喉鳴らす
優しき面の皮の下
卑しき欲の化けの皮
薄皮一枚剥ぎ取れば
猥りに淫ら
心壊してしまわぬ様に
匣に詰め蓋をしましょう
無垢を染める
その悦楽は猥りに淫ら
幼腐蕾咲夢睡宵
痛貧剥淫溺朱朧
闇夜に花を咲かせましょう
真っ赤に染まる宵の月
指先舌先で触れれば
猥りに淫ら
露に塗れて溺れましょう
表と裏の絶と悦
痛みが色付き始めれば
猥りに淫ら
闇を纏う手が花弁を毟る
彩て散れば泣き付いて跳ねる
夢想を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む指折り数え
闇を撫でる手が花弁を毟る
咲いて散れば粘ついて香る
蕾を貪る夢重ね合わせ
現に微睡む朱い朧月夜
编辑于2023/05/09更新
朧月夜LRC歌词
[00:09.65]幼心に突き刺さり抜けず
[00:11.10]腐り始めた歪な影
[00:12.45]
[00:13.19]幼き日眼裏に返しても
[00:14.61]イタイイタイ
[00:16.38]浅き夢と見る事も出来ずに
[00:18.15]深みに嵌る歪な影
[00:19.99]幾夜心変わりを重ねても
[00:22.37]まだ
[00:23.64]闇を撫でる手が花弁を毟る
[00:27.08]咲いて散れば粘ついて香る
[00:30.46]蕾を貪る夢重ね合わせ現に
[00:35.04]微睡む朱い朧月夜
[00:41.51]
[00:46.91]泣き叫ぶ声が耳に
[00:51.68]刺さり痛むから
[00:53.92]捩り込み塞ぎましょう
[00:59.03]生温い肉の味
[01:01.04]闇に落とす手が花弁を毟る
[01:04.47]裂いて散れば色付いて艶る
[01:07.91]憂いを貪る夢重ね合わせ
[01:11.56]現に微睡む宵の花
[01:15.13]偽り無き愛であれど
[01:18.55]悟られぬ様に喉鳴らす
[01:21.70]
[01:24.35]優しき面の皮の下
[01:26.39]卑しき欲の化けの皮
[01:28.05]薄皮一枚剥ぎ取れば
[01:29.69]猥りに淫ら
[01:30.65]心壊してしまわぬ様に
[01:32.38]匣に詰め蓋をしましょう
[01:33.42]無垢を染める
[01:33.64]その悦楽は猥りに淫ら
[01:38.42]
[01:43.72]幼腐蕾咲夢睡宵
[01:46.87]
[01:47.39]痛貧剥淫溺朱朧
[01:49.92]
[01:51.91]闇夜に花を咲かせましょう
[01:54.30]真っ赤に染まる宵の月
[01:56.92]指先舌先で触れれば
[01:59.70]猥りに淫ら
[02:01.43]露に塗れて溺れましょう
[02:03.89]表と裏の絶と悦
[02:04.78]痛みが色付き始めれば
[02:05.83]猥りに淫ら
[02:07.00]
[02:35.21]闇を纏う手が花弁を毟る
[02:38.61]彩て散れば泣き付いて跳ねる
[02:42.33]夢想を貪る夢重ね合わせ
[02:45.82]現に微睡む指折り数え
[02:49.32]闇を撫でる手が花弁を毟る
[02:52.80]咲いて散れば粘ついて香る
[02:56.24]蕾を貪る夢重ね合わせ
[02:59.95]現に微睡む朱い朧月夜