歌曲名:言花Letter(s)! 歌手:高橋李依 所属专辑:《Princess Letter(s)! フロムアイドル 言花Letter(s)!》
作词:未知 作曲:未知 发行公司:未知 发行时间:2023-06-15
语言: 大小:3.05 MB 时长:03:20秒 比特率:129K 评分:0.0分
介绍:《言花Letter(s)!》 是 高橋李依 演唱的歌曲,时长03分20秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在高橋李依2023年的专辑《Princess Letter(s)! フロムアイドル 言花Letter(s)!》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手高橋李依吧!
言花Letter(s)!文本歌词
作词 : 古屋 真
作曲 : 堀江晶太
(あやめ)何も無い花が
(よしの)名前もらったような
(たより)胸に咲く 言葉抱いたまま
(合)さあ 舞い上がれ
(よしの)たった2文字で 言えてしまうことも
(たより)2ページかけて 躓いてる
(あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか
(よしの)走り出せても つたないけれど
(たより)一行ごと ココロの跡
(あやめ)書いて 消して
すり減るわけない
(よしの)種は強く 言の葉生まれ
(たより)まだ空白の その先へ
(あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで
(合)名もない
Flower いつか
空の下 みんな
(たより)鮮やかに 染める花束
(あやめ)世界に届けよう
(合)雨と歌うような 風が光るような
(よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて
(合)さあ 咲き誇れ
(あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて
(たより)記号みたいに 書いていた
(よしの)“希望”とか “未来”とか
(たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ
(あやめ)走る鼓動 夢中の音
(よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」
(あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」
(たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」
(よしの)「手のひらのこの種が」
(あやめ)「何の原石なのか」
(たより)「もう確かめるしかない」
(合)「出発準備 行こう」
「この色が目一杯咲けるように」
(よしの)勇気をくれた
(たより)心が晴れた
(あやめ)夜明けの中へ
(よしの)何もない花が 名前もらったような
(あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま
(たより)どう 紡ぎ出す
(合)果てない
Flower 涙
かき消す
くらい 晴れた
(よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の
(たより)今 書き出しへ
(合)朝日 透かすような
蕾 光ったような
(あやめ)何度でも ひらく言花
(合)さあ 咲き誇れ
舞い上がれ
编辑于2023/06/15更新
作曲 : 堀江晶太
(あやめ)何も無い花が
(よしの)名前もらったような
(たより)胸に咲く 言葉抱いたまま
(合)さあ 舞い上がれ
(よしの)たった2文字で 言えてしまうことも
(たより)2ページかけて 躓いてる
(あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか
(よしの)走り出せても つたないけれど
(たより)一行ごと ココロの跡
(あやめ)書いて 消して
すり減るわけない
(よしの)種は強く 言の葉生まれ
(たより)まだ空白の その先へ
(あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで
(合)名もない
Flower いつか
空の下 みんな
(たより)鮮やかに 染める花束
(あやめ)世界に届けよう
(合)雨と歌うような 風が光るような
(よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて
(合)さあ 咲き誇れ
(あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて
(たより)記号みたいに 書いていた
(よしの)“希望”とか “未来”とか
(たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ
(あやめ)走る鼓動 夢中の音
(よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」
(あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」
(たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」
(よしの)「手のひらのこの種が」
(あやめ)「何の原石なのか」
(たより)「もう確かめるしかない」
(合)「出発準備 行こう」
「この色が目一杯咲けるように」
(よしの)勇気をくれた
(たより)心が晴れた
(あやめ)夜明けの中へ
(よしの)何もない花が 名前もらったような
(あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま
(たより)どう 紡ぎ出す
(合)果てない
Flower 涙
かき消す
くらい 晴れた
(よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の
(たより)今 書き出しへ
(合)朝日 透かすような
蕾 光ったような
(あやめ)何度でも ひらく言花
(合)さあ 咲き誇れ
舞い上がれ
编辑于2023/06/15更新
言花Letter(s)!LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 古屋 真
[00:00.232] 作曲 : 堀江晶太
[00:00.465](あやめ)何も無い花が
[00:03.393](よしの)名前もらったような
[00:06.049](たより)胸に咲く 言葉抱いたまま
[00:08.971](合)さあ 舞い上がれ
[00:21.476](よしの)たった2文字で 言えてしまうことも
[00:26.252](たより)2ページかけて 躓いてる
[00:29.444](あやめ)“ゆめ”とか“すき”とか
[00:32.101](よしの)走り出せても つたないけれど
[00:36.343](たより)一行ごと ココロの跡
[00:41.930](あやめ)書いて 消して
[00:44.595]すり減るわけない
[00:47.515](よしの)種は強く 言の葉生まれ
[00:52.605](たより)まだ空白の その先へ
[00:58.175](あやめ)想いひらけ (よしの)色とりどりで
[01:04.292](合)名もない
[01:05.084]Flower いつか
[01:06.942]空の下 みんな
[01:09.606](たより)鮮やかに 染める花束
[01:12.789](あやめ)世界に届けよう
[01:15.167](合)雨と歌うような 風が光るような
[01:20.487](よしの)溢れ出す 言葉敷き詰めて
[01:23.411](合)さあ 咲き誇れ
[01:35.938](あやめ)誰かのモノと 思い過ぎていて
[01:40.996](たより)記号みたいに 書いていた
[01:44.185](よしの)“希望”とか “未来”とか
[01:46.585](たより)気付いたらもう 纏ってたんだよ
[01:50.825](あやめ)走る鼓動 夢中の音
[01:56.420](よしの)「その時私の世界はやっと目覚めた」
[01:58.529](あやめ)「たった一つの言葉が空へ点を打った瞬間」
[02:01.192](たより)「何も無い広がりが全て余白になった 自由だったんだ」
[02:04.919](よしの)「手のひらのこの種が」
[02:06.504](あやめ)「何の原石なのか」
[02:07.562](たより)「もう確かめるしかない」
[02:08.904](合)「出発準備 行こう」
[02:10.495]「この色が目一杯咲けるように」
[02:12.625](よしの)勇気をくれた
[02:15.526](たより)心が晴れた
[02:17.658](あやめ)夜明けの中へ
[02:24.327](よしの)何もない花が 名前もらったような
[02:29.673](あやめ)胸に咲く 言葉抱いたまま
[02:32.601](たより)どう 紡ぎ出す
[02:35.267](合)果てない
[02:36.065]Flower 涙
[02:37.922]かき消す
[02:38.467]くらい 晴れた
[02:40.593](よしの)笑顔呼ぶ 大きな一節の
[02:43.510](たより)今 書き出しへ
[02:45.916](合)朝日 透かすような
[02:48.833]蕾 光ったような
[02:51.236](あやめ)何度でも ひらく言花
[02:54.432](合)さあ 咲き誇れ
[03:02.134]舞い上がれ