名前の無い色藍坊主
作词 : 藤森真一
作曲 : 藤森真一
泣ける映画が見たい時
本当は笑いたいことに気付く
お笑い番組が見たい時
本当は泣きたいことに気付く
ため込んでいた想いは
胸と喉を行ったり来たりして
ある時、涙に変わって
僕の頬をゆっくり伝った
そんな時、ふと思う
『自分』という
絵を描いてみようと
感情の種類を数えたら
100色入りでも足りないだろう
名前の付いてない色で
真ん中を塗り潰してみた
名前がついてその色が
死んでしまうその前に
「誰も愛してくれないかも」と
「ありのままを受け入れたい」の
間で気付く、どっちにしろ
悲しみの数は変わらないこと
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
間違えを探しながら
必死にそれを描き直そうとする
正解が見えてないのに、
間違えが分かるのはなぜ
『自分』という大きな絵は
消去法なんかじゃ描けない
笑われても譲れない
信じる力、一つだけ
もっと自分のために涙を
流していいんだと僕は思う
名前の無い色のために
流していいんだと僕は思う
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
00:00/00:00
歌曲名:名前の無い色 歌手:藍坊主 所属专辑:《名前の無い色》
作词:未知 作曲:未知 发行公司:未知 发行时间:2023-12-15
语言: 大小:2.94 MB 时长:05:08秒 比特率:80K 评分:0.0分
介绍:《名前の無い色》 是 藍坊主 演唱的歌曲,时长05分08秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在藍坊主2023年的专辑《名前の無い色》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手藍坊主吧!
名前の無い色文本歌词
作词 : 藤森真一
作曲 : 藤森真一
泣ける映画が見たい時
本当は笑いたいことに気付く
お笑い番組が見たい時
本当は泣きたいことに気付く
ため込んでいた想いは
胸と喉を行ったり来たりして
ある時、涙に変わって
僕の頬をゆっくり伝った
そんな時、ふと思う
『自分』という
絵を描いてみようと
感情の種類を数えたら
100色入りでも足りないだろう
名前の付いてない色で
真ん中を塗り潰してみた
名前がついてその色が
死んでしまうその前に
「誰も愛してくれないかも」と
「ありのままを受け入れたい」の
間で気付く、どっちにしろ
悲しみの数は変わらないこと
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
間違えを探しながら
必死にそれを描き直そうとする
正解が見えてないのに、
間違えが分かるのはなぜ
『自分』という大きな絵は
消去法なんかじゃ描けない
笑われても譲れない
信じる力、一つだけ
もっと自分のために涙を
流していいんだと僕は思う
名前の無い色のために
流していいんだと僕は思う
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
编辑于2010/02/17更新
作曲 : 藤森真一
泣ける映画が見たい時
本当は笑いたいことに気付く
お笑い番組が見たい時
本当は泣きたいことに気付く
ため込んでいた想いは
胸と喉を行ったり来たりして
ある時、涙に変わって
僕の頬をゆっくり伝った
そんな時、ふと思う
『自分』という
絵を描いてみようと
感情の種類を数えたら
100色入りでも足りないだろう
名前の付いてない色で
真ん中を塗り潰してみた
名前がついてその色が
死んでしまうその前に
「誰も愛してくれないかも」と
「ありのままを受け入れたい」の
間で気付く、どっちにしろ
悲しみの数は変わらないこと
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
間違えを探しながら
必死にそれを描き直そうとする
正解が見えてないのに、
間違えが分かるのはなぜ
『自分』という大きな絵は
消去法なんかじゃ描けない
笑われても譲れない
信じる力、一つだけ
もっと自分のために涙を
流していいんだと僕は思う
名前の無い色のために
流していいんだと僕は思う
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
たった一枚のキャンバスに
こぼれた涙が
花の形になるかもしれない
编辑于2010/02/17更新
名前の無い色LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 藤森真一
[00:00.021] 作曲 : 藤森真一
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[00:32.38]泣ける映画が見たい時
[00:35.22]
[00:37.41]本当は笑いたいことに気付く
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[00:42.60]お笑い番組が見たい時
[00:45.63]
[00:47.77]本当は泣きたいことに気付く
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[00:53.40]ため込んでいた想いは
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[00:58.13]胸と喉を行ったり来たりして
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[01:03.57]ある時、涙に変わって
[01:06.59]
[01:08.36]僕の頬をゆっくり伝った
[01:11.67]
[01:14.02]そんな時、ふと思う
[01:17.27]
[01:18.53]『自分』という
[01:20.31]絵を描いてみようと
[01:22.15]
[01:24.36]感情の種類を数えたら
[01:27.39]
[01:29.18]100色入りでも足りないだろう
[01:32.71]
[01:35.07]名前の付いてない色で
[01:37.71]
[01:39.60]真ん中を塗り潰してみた
[01:43.11]
[01:45.12]名前がついてその色が
[01:48.24]
[01:50.28]死んでしまうその前に
[01:53.34]
[01:55.28]「誰も愛してくれないかも」と
[02:00.57]「ありのままを受け入れたい」の
[02:05.90]間で気付く、どっちにしろ
[02:10.21]
[02:11.12]悲しみの数は変わらないこと
[02:16.29]
[02:18.31]たった一枚のキャンバスに
[02:22.85]
[02:24.34]こぼれた涙が
[02:28.09]
[02:29.45]花の形になるかもしれない
[02:39.72]
[02:45.49]間違えを探しながら
[02:48.60]
[02:50.40]必死にそれを描き直そうとする
[02:53.58]
[02:55.66]正解が見えてないのに、
[02:59.15]
[03:00.68]間違えが分かるのはなぜ
[03:03.91]
[03:06.22]『自分』という大きな絵は
[03:09.50]
[03:10.84]消去法なんかじゃ描けない
[03:14.35]
[03:16.11]笑われても譲れない
[03:19.57]
[03:21.35]信じる力、一つだけ
[03:24.84]
[03:27.16]もっと自分のために涙を
[03:31.80]流していいんだと僕は思う
[03:36.42]
[03:37.16]名前の無い色のために
[03:42.15]流していいんだと僕は思う
[03:47.44]
[03:49.55]たった一枚のキャンバスに
[03:53.97]
[03:55.28]こぼれた涙が
[03:59.41]
[04:00.79]花の形になるかもしれない
[04:09.83]
[04:10.67]たった一枚のキャンバスに
[04:14.88]
[04:16.19]こぼれた涙が
[04:20.32]
[04:21.52]花の形になるかもしれない
[04:30.87]