こころのしずく歌词,こころのしずくLRC歌词

歌曲名:こころのしずく  歌手:moumoon  所属专辑:《Tiny Star》

作词:YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑  作曲:未知  发行公司:未知  发行时间:2008-06-04

语言:日语  大小:3.17 MB  时长:05:32秒  比特率:80K  评分:0.0分

介绍:《こころのしずく》 是 moumoon 演唱的歌曲,时长05分32秒,由YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑作词,未知作曲,该歌曲收录在moumoon2008年的专辑《Tiny Star》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手moumoon吧!

こころのしずく文本歌词

こころのしずく
歌手 moumoon
作詞 YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑
NDSゲーム「99のなみだ」 OP
砂浜(すなはま)を裸足(はだし)で歩(ある)く その姿(すがた)
僕(ぼく)は遠(とお)くから それを眺(なが)めていた
それとなく
名前(なまえ)も知(し)らない笑顔(えがお)に惹(ひ)かれたのは
多分(たぶん) きみが僕(ぼく)に似(に)ていたからだろう
どことなく
こころの音(おと)が
シンクロしてゆく
黄昏(たそがれ)に目(め)を閉(と)じた
一歩(いっぽ)ずつでも
互(たが)いに 近(ちか)づき
ヴェールが脱(ぬ)げてく
明日(あす)も 会(あ)いたい
ぼくは恋(こい)をした
こんなにも 高鳴(たかな)ってる
きみは 海(うみ)のよう
深(ふか)く澄(す)んだ瞳(め)に
さらわれそうだから
なぜ独(ひと)りで
寂(さび)しげな顔(がお)していたのかも
訊(き)けずにいた
お気(き)に入(い)りの物語(ものがたり)や
あのうたを
口(くち)ずさむ 二人(ふたり)の日々(ひび)が
続(つづ)くように
願(ねが)っていた
別(わか)れの ことば
俯(うつむ)く 横顔(よこがお)
しずくが すべりおちて
どこか 遠(とお)くへ
離(はな)れていくようで
きみを 引(ひ)き止(と)めた
消(き)え入(い)るような
かなしい背中(せなか)は
こんなにも震(ふる)えてる
きみは 波(なみ)のよう
荒(あ)れ狂(くる)うように
揺(ゆ)れ動(うご)くこころを
守(まも)りたくて
抱(だ)きしめたよ
ぼくのそばで わらっていてよと
あれから
きみには
あえなくて
探(さが)して 叫(さけ)んで
待(ま)ち続(つづ)けていたんだ
どこにいるの、なにしてるの
ぼくは ここにいるのに
戻(もど)ってきてよ
置(お)いていかないで
ひとりきり
こころの音(おと)に
耳(みみ)を傾(かたむ)けて
何(なに)かを思(おも)い出(だ)した
どれほど長(なが)く
忘(わす)れていたんだろう
あたたかな痛(いた)み
あの日(ひ)確(たし)かに
ぼくは 恋(こい)をした
こんなにも せつなくて
きみは海(うみ)のよう
荒(あ)れ狂(くる)うように
揺(ゆ)れ動(うご)くそこから
あふれだした
きれいな光(ひかり)
僕(ぼく)の頬(ほほ)を
濡(ぬ)らしていた
编辑于2008/06/04更新

こころのしずくLRC歌词

[ti:こころのしずく]
[ar:moumoon]
[al:Tiny star]
[00:01.00]こころのしずく
[00:03.00]歌手 moumoon
[00:05.00]作詞 YUKA(moumoon) 作編曲 柾昊佑
[00:08.00]NDSゲーム「99のなみだ」 OP
[00:11.00]
[00:15.00]砂浜(すなはま)を裸足(はだし)で歩(ある)く その姿(すがた)
[00:21.76]僕(ぼく)は遠(とお)くから それを眺(なが)めていた
[00:28.77]それとなく
[00:33.05]
[00:40.22]名前(なまえ)も知(し)らない笑顔(えがお)に惹(ひ)かれたのは
[00:47.32]多分(たぶん) きみが僕(ぼく)に似(に)ていたからだろう
[00:54.18]どことなく
[00:58.25]こころの音(おと)が
[01:04.31]シンクロしてゆく
[01:07.57]黄昏(たそがれ)に目(め)を閉(と)じた
[01:12.19]一歩(いっぽ)ずつでも
[01:18.30]互(たが)いに 近(ちか)づき
[01:21.62]ヴェールが脱(ぬ)げてく
[01:25.70]
[01:26.23]明日(あす)も 会(あ)いたい
[01:32.37]ぼくは恋(こい)をした
[01:35.73]こんなにも 高鳴(たかな)ってる
[01:40.71]きみは 海(うみ)のよう
[01:46.70]深(ふか)く澄(す)んだ瞳(め)に
[01:50.04]さらわれそうだから
[01:53.52]なぜ独(ひと)りで
[01:55.53]寂(さび)しげな顔(がお)していたのかも
[02:01.25]訊(き)けずにいた
[02:05.75]
[02:10.61]お気(き)に入(い)りの物語(ものがたり)や
[02:13.60]あのうたを
[02:17.37]口(くち)ずさむ 二人(ふたり)の日々(ひび)が
[02:20.95]続(つづ)くように
[02:24.01]願(ねが)っていた
[02:28.02]別(わか)れの ことば
[02:34.21]俯(うつむ)く 横顔(よこがお)
[02:37.47]しずくが すべりおちて
[02:42.04]どこか 遠(とお)くへ
[02:48.31]離(はな)れていくようで
[02:51.59]きみを 引(ひ)き止(と)めた
[02:55.82]消(き)え入(い)るような
[03:02.49]かなしい背中(せなか)は
[03:05.86]こんなにも震(ふる)えてる
[03:10.54]きみは 波(なみ)のよう
[03:16.69]荒(あ)れ狂(くる)うように
[03:19.99]揺(ゆ)れ動(うご)くこころを
[03:23.51]守(まも)りたくて
[03:25.39]抱(だ)きしめたよ
[03:27.17]ぼくのそばで わらっていてよと
[03:36.30]
[03:37.18]あれから
[03:38.60]きみには
[03:40.36]あえなくて
[03:43.91]探(さが)して 叫(さけ)んで
[03:47.42]待(ま)ち続(つづ)けていたんだ
[03:51.19]どこにいるの、なにしてるの
[03:54.62]ぼくは ここにいるのに
[03:58.09]戻(もど)ってきてよ
[04:00.32]置(お)いていかないで
[04:04.43]ひとりきり
[04:08.72]
[04:10.54]こころの音(おと)に
[04:16.54]耳(みみ)を傾(かたむ)けて
[04:19.93]何(なに)かを思(おも)い出(だ)した
[04:24.70]どれほど長(なが)く
[04:30.59]忘(わす)れていたんだろう
[04:33.92]あたたかな痛(いた)み
[04:38.46]あの日(ひ)確(たし)かに
[04:44.76]ぼくは 恋(こい)をした
[04:48.13]こんなにも せつなくて
[04:52.78]きみは海(うみ)のよう
[04:59.00]荒(あ)れ狂(くる)うように
[05:02.31]揺(ゆ)れ動(うご)くそこから
[05:05.89]あふれだした
[05:07.77]きれいな光(ひかり)
[05:09.90]僕(ぼく)の頬(ほほ)を
[05:13.18]濡(ぬ)らしていた
[05:18.18]