最終列車に乗って (Guiano Cover)歌词,最終列車に乗って (Guiano Cover)LRC歌词

歌曲名:最終列車に乗って (Guiano Cover)  歌手:初音ミク  所属专辑:《冬のライラ》

作词:未知  作曲:未知  发行公司:未知  发行时间:2024-02-08

语言:  大小:3.51 MB  时长:03:50秒  比特率:129K  评分:0.0分

介绍:《最終列車に乗って (Guiano Cover)》 是 初音ミク 演唱的歌曲,时长03分50秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在初音ミク2024年的专辑《冬のライラ》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手初音ミク吧!

最終列車に乗って (Guiano Cover)文本歌词

作词 : Liz
人ごみを掻き分けて 改札を抜けると
動き始めた風を 横目で見てた
液晶に並ぶ文字を 指でなぞってみる
あの日交わした意味を 確かめたいよ
汽笛がなるから後戻りは出来ない
君の香りと想い出を 何処かに乗せて行く
通いなれた道 一つ欠けた毎日
窓辺に立ち 穢れのない二人は 笑っている
破り捨ててたはずの 模範解答には
到底たどり着ける はずも無いのに
枯らす君の名前 繰り返しても
単純な回答さえ
汽笛が鳴るから 後悔はしたくない
懐かしい風潮の香り 全て忘れたい
ざわついたホーム 孤独に見つめる意味
瞼の裏 決して見ることもなく 溶かしていく
小さな手のひら 僕の背中撫でる
青色→白色 乗り過ごしただけ
追い詰めた想いは 絵空事のようで
優美な追い風感じて
最終列車は 何処へ向かうのだろう
形の無いこの列車は 僕を置いていく
既に暮れる街 早く君に会いたい
現実には無様な程 都合良くは無いけど
汽笛がなるから 後戻りは出来ない
君の香りと想い出を 何処かに乗せて行く
扉が閉まれば 二度と巡り合えない
進みだした 閉口する列車に
「またどこかで…」
编辑于2024/02/08更新

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