歌曲名:Dance In The Naval Engagement ~運命の舞踏海~ 歌手:佐倉綾音 所属专辑:《TVアニメーション『アズールレーン』バディキャラクターソングシングル Vol.1 プリンツ・オイゲン & プリンス・オブ・ウェールズ》
作词:未知 作曲:未知 发行公司:未知 发行时间:2024-02-11
语言: 大小:3.22 MB 时长:03:32秒 比特率:129K 评分:0.0分
介绍:《Dance In The Naval Engagement ~運命の舞踏海~》 是 佐倉綾音 演唱的歌曲,时长03分32秒,由未知作词,未知作曲,该歌曲收录在佐倉綾音2024年的专辑《TVアニメーション『アズールレーン』バディキャラクターソングシングル Vol.1 プリンツ・オイゲン & プリンス・オブ・ウェールズ》之中,如果您觉得好的话,就把这首歌分享给您的朋友共同查看歌词,一起支持歌手佐倉綾音吧!
Dance In The Naval Engagement ~運命の舞踏海~文本歌词
作词 : 松井洋平
作曲 : 南 直博
編曲:廣中トキワ
互いにその手を伸ばすなら
始まってしまう…音は奏でられたから
互いの視線が重なれば
もう他に道などはないと知ってるから
誘いかける海域 距離を測りあい
駆け引きが終わってしまったら
最初の砲撃を撃ち合おう
超えてはならないラインを超えてしまった時から
旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
真っ赤な薔薇の棘が胸に刺さったあの日から
絡まりあう絆という運命…導いてく
針路の海図は未だ見えぬ未来
重なる海路で出会うのは
譲ることのできない道だからだろう
悪夢は幾度も繰り返す
幸運というドレスを纏ってるかぎり
言葉などは不要で 射抜くような視線の
砲戦が終わってしまうとき
最後のステップを踏み出す
超えてはならないラインを超えてしまった、その時
群青のダンスフロアで共に舞って踊る
美酒を注ぐグラスは一つしかないのだから
逃れられないことも運命と呼ぶのだろう
航路の果てにはたどり着けぬまま
超えてはならないラインを超えてしまった時から
旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
砲弾というフレーズ その胸に届いたなら
離れていく手と手の運命が零れだして
響いた終曲-フィナーレ- 終わりを告げていく
编辑于2024/02/11更新
作曲 : 南 直博
編曲:廣中トキワ
互いにその手を伸ばすなら
始まってしまう…音は奏でられたから
互いの視線が重なれば
もう他に道などはないと知ってるから
誘いかける海域 距離を測りあい
駆け引きが終わってしまったら
最初の砲撃を撃ち合おう
超えてはならないラインを超えてしまった時から
旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
真っ赤な薔薇の棘が胸に刺さったあの日から
絡まりあう絆という運命…導いてく
針路の海図は未だ見えぬ未来
重なる海路で出会うのは
譲ることのできない道だからだろう
悪夢は幾度も繰り返す
幸運というドレスを纏ってるかぎり
言葉などは不要で 射抜くような視線の
砲戦が終わってしまうとき
最後のステップを踏み出す
超えてはならないラインを超えてしまった、その時
群青のダンスフロアで共に舞って踊る
美酒を注ぐグラスは一つしかないのだから
逃れられないことも運命と呼ぶのだろう
航路の果てにはたどり着けぬまま
超えてはならないラインを超えてしまった時から
旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
砲弾というフレーズ その胸に届いたなら
離れていく手と手の運命が零れだして
響いた終曲-フィナーレ- 終わりを告げていく
编辑于2024/02/11更新
Dance In The Naval Engagement ~運命の舞踏海~LRC歌词
[00:00.000] 作词 : 松井洋平
[00:00.500] 作曲 : 南 直博
[00:01.00]編曲:廣中トキワ
[00:11.00]互いにその手を伸ばすなら
[00:16.00]始まってしまう…音は奏でられたから
[00:22.00]互いの視線が重なれば
[00:26.00]もう他に道などはないと知ってるから
[00:31.00]誘いかける海域 距離を測りあい
[00:37.00]駆け引きが終わってしまったら
[00:41.00]最初の砲撃を撃ち合おう
[00:45.00]超えてはならないラインを超えてしまった時から
[00:50.00]旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
[00:56.00]真っ赤な薔薇の棘が胸に刺さったあの日から
[01:00.00]絡まりあう絆という運命…導いてく
[01:06.00]針路の海図は未だ見えぬ未来
[01:19.00]重なる海路で出会うのは
[01:24.00]譲ることのできない道だからだろう
[01:30.00]悪夢は幾度も繰り返す
[01:34.00]幸運というドレスを纏ってるかぎり
[01:39.00]言葉などは不要で 射抜くような視線の
[01:45.00]砲戦が終わってしまうとき
[01:49.00]最後のステップを踏み出す
[01:53.00]超えてはならないラインを超えてしまった、その時
[01:58.00]群青のダンスフロアで共に舞って踊る
[02:04.00]美酒を注ぐグラスは一つしかないのだから
[02:09.00]逃れられないことも運命と呼ぶのだろう
[02:14.00]航路の果てにはたどり着けぬまま
[02:43.00]超えてはならないラインを超えてしまった時から
[02:48.00]旋律(メロディー)が流れ出した紺碧の舞踏室(ボールルーム)
[02:54.00]砲弾というフレーズ その胸に届いたなら
[02:59.00]離れていく手と手の運命が零れだして
[03:04.00]響いた終曲-フィナーレ- 終わりを告げていく